ろ。日記(自己満足記)/日々起こる出来事等(回胴は休止中です)
6月7日(金)
短大時代の顧問でもありますF氏が他界しました。
86歳だそうです。
葬儀、告別式など本日、明日とあります。
そんな私は、今も現場です。
17歳、18歳、19歳と言う果敢な年齢時代にお世話になりました。
ご冥福をお祈りいたします。
本来行くべきです。しかし、見送っています。
俺の代わりは居ませんが、遠く空を見ながら
昨日は彼のことを思い、懐かしんでご冥福をお祈りしました。
ふと
takeshi「俺がその場に言ってなんになるのか・・・生きて居れば会話して
近況報告すればいいことだろ?何も出来ないんだよな・・・・」
近くで手をあわせるのも、遠くで手を合わせるのも同じような感覚になりました。
彼のことを思い、彼のために手を合わせ、時間を使う。
それが出来れば、自己満足できそうな感覚でした。
同期の奴は行くらしいですが、結構偉い御仁ですので
葬儀関係は、会社や、学校関係でかなり多くの人になりそうです。
そんな中の私一人が何が出来るのか考えたとき
そんな重要なポジションで無いこともわかりきっています。
廻り家族の人は私がどこの誰だかもわからないですからね。
会社関係者、ただそれだけにしかならない私です。
そういった感情もふつふつとありまして。行くことは無いと感じました。
こうして、彼を思い、懐かしいと思う感情になることが供養なのかもしれません。
私からは何もご恩を返した事はありません。
いただいたご恩は、彼には返す事は無いかもしれませんが
少なくとも、今私がここにいるのは彼の影響もあります、そういった事を思うと
彼が望むような人間になれたとは思いませんが、近づけるように
私の人生を過ごすだけです。
今まで、本当にお疲れ様でしたと言う気持ちと、今後とも、遠くから見守っていただきたいと言う
気持ちでいっぱいです。
短大時代の顧問でもありますF氏が他界しました。
86歳だそうです。
葬儀、告別式など本日、明日とあります。
そんな私は、今も現場です。
17歳、18歳、19歳と言う果敢な年齢時代にお世話になりました。
ご冥福をお祈りいたします。
本来行くべきです。しかし、見送っています。
俺の代わりは居ませんが、遠く空を見ながら
昨日は彼のことを思い、懐かしんでご冥福をお祈りしました。
ふと
takeshi「俺がその場に言ってなんになるのか・・・生きて居れば会話して
近況報告すればいいことだろ?何も出来ないんだよな・・・・」
近くで手をあわせるのも、遠くで手を合わせるのも同じような感覚になりました。
彼のことを思い、彼のために手を合わせ、時間を使う。
それが出来れば、自己満足できそうな感覚でした。
同期の奴は行くらしいですが、結構偉い御仁ですので
葬儀関係は、会社や、学校関係でかなり多くの人になりそうです。
そんな中の私一人が何が出来るのか考えたとき
そんな重要なポジションで無いこともわかりきっています。
廻り家族の人は私がどこの誰だかもわからないですからね。
会社関係者、ただそれだけにしかならない私です。
そういった感情もふつふつとありまして。行くことは無いと感じました。
こうして、彼を思い、懐かしいと思う感情になることが供養なのかもしれません。
私からは何もご恩を返した事はありません。
いただいたご恩は、彼には返す事は無いかもしれませんが
少なくとも、今私がここにいるのは彼の影響もあります、そういった事を思うと
彼が望むような人間になれたとは思いませんが、近づけるように
私の人生を過ごすだけです。
今まで、本当にお疲れ様でしたと言う気持ちと、今後とも、遠くから見守っていただきたいと言う
気持ちでいっぱいです。
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